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レリ〜・メーハウ(ハワイのゴッド.ファーザーまたはグッドファーザーとして親しまれた、Larry Mehau)とヘラルド・デコスタさんの紹介でジュジュベクリニック創立者、ジェナクローリーとネーション・オブ・ハワイの元首、バンピー、は出会う。ちょうどジュジュベ創立者、ジェナがミーティングに行く途中だった事もあり、『水からの伝言』の作者、江本先生、に送っていただいた雷水のクラスターの写真が一番上に整えられた資料を、テーブルの上に置き、互いはじめましてのハッグをした時、上からおいかぶさる姿勢になったバンピーがテーブルの上のその資料を見て感動し"OH! Emoto!"と!。。。なかなかベストセラーになったMessages from Water を読んだとしても、雷水の結晶写真を見て江本博士の名前を言える人は珍しい。。。ジェナは眼から鱗!その後何時間も環境問題について二人は語り合った。

その日のうちにジェナはハワイアンしか入ったことのない、バンピーたちのハワイ独立国に招かれ、お邪魔した。

1980年代、バブルの時期に日本人がワイマナロにゴルフ場を3っつも作ったために、元ジャングルに住んでいた部落の住民が皆家を立ち退きになり、マカプウの海辺で300世帯とともにキャンプ生活をしたことなどの知らされていないお話を沢山してくれた。

 

ワイマナロの奥にプウホヌア・ヴィレッジはあった。

小さな小屋こそ入り口にありましたがその当時は門も見当たらず、誰でも入れそうな。。。しかし入ってはいけないというスピリチャル的なバリアはすごく感じました。

まずご先祖様のヴァヒパナに連れて行ってくださいとお願いしました。

 

うっそうとした森そしてトロピカル・ジャングルの日がそそがない薄暗い中を結構歩いた後ようやくたどり着いたヴァヒパナの上に光を感じ見上げると、そこにはやっと空が。。。

 

祈りを捧げておりますと、大きな鼻、大きな目、大きな口。。。顔の部分的な印象がとりとめもなくジェナのまなこに焼き付いてくるではありませんか。。。

 

現在はヴァヒパナを背に見渡すとマカプウの海が広がるオープンな素晴らしい景色は、その頃はまるで暗闇。。。樹木の海原でした。

まずは掃除。。。

まずは外来種の始末!

そこにポツリポツリと少しずつ集まってきてくださった素敵な仲間たち。。。

ランドオブアロハ4年目。。。アロハコイン誕生!

その経過

 

アロハコインで アロハ・愛の気が世界に発信されるよう願いを込めました。

「作ると決めた時にその願いは意思として宇宙に生まれる。 

必ずアロハとして残る...そしてコインとして流通する時にもそのエネルギーが必ず一緒に流通されるさ」​と断言してくださったのはティラー博士!

ティラー博士は世界トップの量子物理学者でスタンドフォード大学の名誉教授でもあります。強くその意識が邪魔されないようにと彼の指導のもと、アロハコインが最初に生まれた時点より、インテンション・ディヴァイスによってアロハの気を持続発信されています。ユーチューブでもご覧いただけますが、博士はアロハがコインに込められているとはっきり断言してくださっています。 Dr. WilliamTillerのINTENTION Host Device は今日もずっと「世界平和」を願う「アロハ」を発信しています。魔界が入りませんように。。。邪魔されませんように。。。そしていかなる困難も乗り切る「アロハ」が必ず何かの時現れますように。。。と。

そしてついに、2015年石山まこと社長により、ランドオブアロハ4周年目にアロハコイン誕生!

ハリウッド映画、『アロハ』

そして2017年には​ハワイファイブ・オーに 

 

ンドオブアロハ・バンピー出演

​石山社長の努力により色々な計画が建てられ、その間に乗っ取りの事件がわかっているだけで3回。。。いつか本を書こうと思いますが、実に様々なことが繰り広げられました。
何分「体の中と外の環境の改善を通しての世界平和プロジェクト」、その舞台がハワイの中に存在するsovereignty-landにて繰り広げられているわけですので。。。注目のまととなっても仕方がないのです。
ありとあらゆる人達がこれでもかと色々なことを言ったり、したり!
​何分このようなコインは世界でもまだまだ珍しく何が正しいか。。。そして常識的かなどは無論初めての試みなので解りずらく、そのためその隙に入り込む魔界! その上ビットコインなどの影響で世界中の目が寄せられ、あわてて様々な国が法律を改善、または作り始めてしまいました。
ICO,IPO, など国際弁護士を先頭に色々と進めるプロジェクトが思ようになかなか進まず、それどころかアメリカでは結構前よりICO,IPOなどは困難でそれがサフトなど何のために?と少しずつ日本とアメリカの考えの違いもでてきました。
 
挙げ句の果てには、財団ごと乗っ取られそうにまでなるなど。。。その頃の理事は別のコインと合体させようとしていた疑惑も。。。
次から次から繰り広げられる事柄 を石山社長は私が心配すると思うのか、ハワイはほとんど何も知らされずずっと待つ羽目になったハワイサイド。
国会で早く国のコインが動いていることを発言したい。。。
ネーションの中だけでも動かしたい。。。バンピーはずっと言い続けています。
 
調べてみると何個かアロハコインがあり、それに対して聞いてみますと「壊れている」、「生まれ変わりの早いコンピューターの世界にはもうマッチングしてない」。。。色々な理由なのです。
待てど待てど。。。
時間が経つばかりで。。。
もう待てないバンピー。。。
日本サイドとハワイサイドお互いたくさんの努力そしてたくさんの我慢!
しかし、アロハの勝利です!
アロハ3・6・9(ミロク・トークン)、2020年1月17誕生となり
ついにネーションにそれが納められました。
四月ごろにはネーションの中でのみの『イムア・エックスチェンジ』(イムアは強い力で進行するという意味を待つハワイの言葉)が実行され、いよいよ実践前のテスティングに入れます。
石山の懸命の努力と忍耐、たくさんの方々の応援、サポートの中、ランドオブアロハ内で使うにふさわしい素晴らしいトークンとシステムが出来上がりました。
 
この待ちに待ったミロク・トークンの現実性によって自ずとクリアにしなければいけない事柄が生じます。バンピーがこのコインを作りそして広げる事を任せたのは日本の石山社長です。今までのアロハコインはマイニング系のものなので誰でも他のコインもそうですがマイニングはできます。しかし石山グループの采配外でコインをマイニングをしてそれを商売としていた様々なグループがいます。
何のコインを世界中の誰がマイニングするかしないかは一切こちらに関係がない事なのでそれに対してはまるで関係がないという考えです。
しかしランドオブアロハ、ネーション、またはバンピーなどの名前や写真を使って商売にしていたグループまたは個人に関しての対応はただいま複数の弁護士に入って吟味していただいております。
こちらの考えは、それら諸々が石山グループとのどのようなお話になっているかで判断したいと思います。
何分ランドオブアロハ世界平和プロジェクトの一貫であるサステイナブルな国造りの通貨なので、ネーションに対してのサポートとしての役割が果たせていない仕法で扱われてしまっている場合、それに対しての責任をネーションが追うことは当然ありません。
どのような対象方法に決定されるかはハワイ時間の4月の4日にもう少しはっきりとした、細やかな報告が出せるよう頑張ります。
まだまだヨチヨチ歩きですがこれからも引き続きよろしくお願いします。
 

to be continued...続き

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